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みんなの元保護犬物語【第41話】ココアちゃん、ミルクちゃん(チワワ・8歳)

『みんなの元保護犬物語』は、里親になられた方々の「リアルストーリー集」です。
「里親になるって実際どんな感じなの?」っと疑問をお持ちの方に、「うちの場合はこんな感じだったよ」っと回答いただきました。100匹いれば、そこには100通りの物語があります。先輩方の経験を、里親になることを考える参考にしていただけたら幸いです。⇨ 里親様の体験談、募集中です!

元保護犬のココアちゃん、ミルクちゃんです。

名前:ココア(チョコタン)、ミルク(ホワイト)
犬種:ロングコートチワワ
性別:メス
年齢:8歳
現在、お迎えしてから:1年3ヶ月

きなこ先生

ロングコートチワワの姉妹ちゃんだワンね!

お迎え前について

※アンケートの一部は選択式の回答となっています。

保護犬の里親になろうと思ったきっかけは?
自分達の年齢(60代)と犬の寿命を考え、仔犬を迎え入れるより、老犬に近い子を迎えたいと考えたから。

どこから保護犬の譲渡を受けましたか?
ボランティア団体

その譲渡元はどのように見つけましたか?
動物病院で譲渡会の予告をしていたのを見て、その保護施設をネットで捜しました。

その譲渡元を選んだ理由は?
捜した結果、家から近かった事とお会いした時の施設の代表の方やスタッフの方達の人柄や動物達に対する思いにひかれた事。

複数の譲渡元を検討しましたか?
いいえ

その子にした理由は?
一目惚れしたのと縁を感じました。

何匹かのワンちゃんを同時に検討しましたか?
はい

里親になるまでに何度申し込みをしましたか?
1度のみ

里親申し込みで大変だったことは何かありますか?
特になかったです。

里親申し込みで何か気をつけたことはありますか?
この子達を迎え入れたい思いを伝えました。

お迎えするときに準備したこと、気をつけたことはありますか?
セカンドオピニオンの獣医さんを捜しました。

譲渡当時のワンちゃんについて

迎えた際の年齢は? (選択式の回答)
7歳

迎えた際の健康状態は?
やや健康に問題あり

具体的にはどのような病状がありましたか?
二匹共に、耳ダニがいた事

譲渡元での、メディカルチェックの有無
健康診断あり

ワンちゃんのそれまでの環境はご存知ですか?
ある程度知っている

ワンちゃんがご自宅にたどり着くまでの経緯
繁殖犬として7年間、劣悪な環境で過ごし、その繁殖場からレスキューされ保護施設へ、施設のブログで里親募集を見て申し込み、我が家へ来ました。

お迎え後について

思ったより楽だったことは?
心を開いてくれたのが、思っていたより早かった。

逆に、思ったより大変だったり悩んだことは?
トイレが出来ない、散歩が出来ない、人を怖がる。

聞いていた健康状態以外の問題が起こりましたか?
一応、避妊手術、健康診断やトリミング等をしてくれて譲渡していただいたのですが、改めて、こちらで健康診断をしてもらった所、先ずは、二匹共に耳ダニがいた事、これは薬で完治しました。ココアは後ろ両足の膝関節が脱臼したままの状態で固まってしまっているのがわかった為、両足のパテラの手術をしました。ミルクは、あまりにも身体をかきむしるのでアレルギー検査をしてもらった所、アトピーである事がわかり、フードと薬でかなり改善されました。今後もアトピーの薬は継続になります。そして、二匹共に心臓が肥大している事もわかり、現在も投薬中です。一応、譲渡元には健康状態の事を伝えましたが、私達は、何があっても、この子達の全てを受け入れるつもりで迎え入れたので病気だから返すという選択はありませんでした。その事も譲渡元に伝えました。

最も苦労したしつけがあれば教えてください。
譲渡してもらう時に施設の方から、直ぐに散歩は出来ないと思いますよと聞いてはいたのですが、散歩が出来るまで半年程、かかりました。トイレは、ケージの中だけなら何とかトイレはするのですが、ケージから出して自由にさせておくと、未だに粗相が多いです。

迎え入れて、嬉しかったことは?
心を開いてくれるのに、かなり時間がかかるんじゃないかと思っていたのですが、思っていたよりも早く開いてくれた事。
名前を呼んだ時に、無表情だった顔が笑顔になり、しっぽをブンブン振って側に来てくれた時は本当に嬉しかった。

お迎え後、愛犬はどのように変化しましたか?
当初、二匹共、不安そうな顔をしていて、いつもオドオドしていました。ケージから出そうとすると繁殖の為に外に出されると思うのか手足をバタバタさせ暴れました。ケージの中に引きこもり、自らケージから出て来るのに何日もかかり、やっと出て来たとしても同じ所をグルグル回っていました。この子達の今までの生活環境がどんなに過酷なものだったのかと思うと涙が出ました。そんな子達が、今ではケージの中に引きこもる事もなく、出しても同じ所を回る事もなくなり、自由に部屋を行き来し、甘える事も覚え、私達が座ると抱っこしてと言わんばかりに直ぐに膝の上に乗ってきたり、何処に行くにも後ろをついて歩いてます。人に対して怖がるのとトイレは、まだまだですが、散歩は上手に出来る様になりました。何よりスゴく甘え上手になったと思います。

迎え入れたことで、家庭にどのような変化がありましたか?
この子達を中心に生活が回っているなと思います。この子達がいる事で会話も笑顔も増えていると思います。何より、散歩に行く事で早寝早起きの習慣が身に付き、規則正しい生活を送り健康的な毎日を送ってます(笑)

振り返って

今、元保護犬の愛犬はどういう存在ですか?
なくてはならない存在です。この子達がいない生活は考えられない。

今だから思える、譲渡に関して、もっとこうしておけば良かったと思っていること。
特にありません。

里親になることを希望されている方へのアドバイスやメッセージ
先ずは、パピーミルという存在がある事を知って欲しいです。ペットショップで可愛い仔犬がプライスを付けられて売られている裏で、利益優先の為の道具として病気や怪我をしていても繁殖を余儀なくさせられている親犬達がいる事を…。
そういう子達がレスキューされて譲渡されたとしても、何らかの怪我や病気があったりする事もあると思います。
正直、病気や怪我の度合いによっては、かなりの医療費もかかります。
それでも迎え入れたのなら、その子達が虹の橋を渡るまでは責任を持ってお世話をして欲しいと思います。
生半可な気持ちで迎え入れては欲しくないです。
迎え入れた以上、この子達の命を預かるという事を忘れないで欲しいと思います。
この子達は、愛情をかけた分より多くの無償の愛情を返してくれてます。
出来なかった事が少しずつでも出来る様になると喜びも大きいです。

最後に、愛犬に言ってあげたいことがあれば、お願いします!

家に来てくれてありがとう。私達の子になってくれてありがとう。私達を毎日、幸せな気持ちにしてくれてありがとう。大好きだよ。そして長生きしてね。

きなこ先生

7年間繁殖犬として頑張ってきたココアちゃん、ミルクちゃん。手術、アトピー、心臓肥大と大変だったわんね。新しい家庭で徐々に心を開いたワン!ココ、ミルラブさんありがとうだワン!

[募集]みなさまの「保護犬のその後」を教えてください!

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