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みんなの元保護犬物語【第4話】さくらちゃん(イタリアングレーハウンド・6歳)

『みんなの元保護犬物語』は、里親になられた方々の「リアルストーリー集」です。
「里親になるって実際どんな感じなの?」っと疑問をお持ちの方に、「うちの場合はこんな感じだったよ」っと回答いただきました。100匹いれば、そこには100通りの物語があります。先輩方の経験を、里親になることを考える参考にしていただけたら幸いです。⇨ 里親様の体験談、募集中です!

元保護犬のさくらちゃんです。

名前:さくらちゃん
犬種:イタリアン・グレーハウンド
年齢:6歳
現在、お迎えしてから:1年半

きなこ先生

わー!さくらちゃんは、レモン君と同じイタグレさんだワン!脚の白い靴下もレモン君みたいだワン!

お迎え前について

※アンケートの一部は選択式の回答となっています。

保護犬の里親になろうと思ったきっかけは?
前から里親に興味があり、ずっと里親サイトを見ていて、気になる子を見つけたことから

どこから保護犬の譲渡を受けましたか?
ボランティア団体

その譲渡元はどのように見つけましたか?
ネットで里親サイトをいくつか見ていたうちのひとつ

その譲渡元を選んだ理由は?
譲渡元は結果という感じで、この子がとても気になる!というところから決まりました

複数の譲渡元を検討しましたか?
いいえ

その子にした理由は?
なにより里親サイトに出た瞬間から、この子はうちに来てほしい!と思ったところからです

何匹かのワンちゃんを同時に検討しましたか?
同時期にはいませんでした。数年前には縁がなく申し込みに至りませんでした

里親になるまでに何度申し込みをしましたか?
1度のみ

里親申し込みで大変だったことは何かありますか?
ちょうど年末年始にかかってしまい、顔合わせが年明け早々であったこと、家族全員で会わねばならぬことは少し大変でした

里親申し込みで何か気をつけたことはありますか?
この子と一緒に過ごしたいという思いを率直に伝えることと、分からないことはここから学ぶという意思を伝えることでした

お迎えするときに準備したこと、気をつけたことはありますか?
犬の飼育経験が現在もいる先住犬のみだったので、初の多頭であることもあり、いろんなところから情報を仕入れて先住も新しい子も平等に接するように心がけました

譲渡当時のワンちゃんについて

写真:譲渡当時のさくらちゃん

迎えた際の年齢は? (選択式の回答)
5歳〜7歳

迎えた際の健康状態は?
やや健康に問題あり

具体的にはどのような病状がありましたか?
栄養状態が悪くガリガリで、歯も抜けている部分が多くあった

譲渡元での、メディカルチェックの有無
健康診断あり

ワンちゃんのそれまでの環境はご存知ですか?
あまり知らない

ワンちゃんがご自宅にたどり着くまでの経緯
繁殖犬として過ごし、ブリーダーが崩壊したという話でしたが、保護された場所からさらに移動してきた子だったので、詳しい経緯は分からず

お迎え後について

思ったより楽だったことは?
とても頭がよく、思ったよりもいい意味で図々しく食事や睡眠など生活の基盤は不安がらず過ごしてくれていた

逆に、思ったより大変だったり悩んだことは?
虐待などはされてなかったようだけれど、どうしても臆病な部分もあり、体に触れられなかった。現段階もひとつの指示(スワレなど)の間に触ろうとすることはできない。ただ、リラックスしているときや甘えてくるときには触りまくれるので、エサなどで誘って捕まったり拘束される経験があるのかもと思う

聞いていた健康状態以外の問題が起こりましたか?
特になし 思った以上によく食べ、よく寝ている

最も苦労したしつけがあれば教えてください。
食に執着が強く、マテができなかった。食事を取り合って食べていたのかもしれない。根気よく試行錯誤し、現在はマテも入った。

迎え入れて、嬉しかったことは?
安心して寝ているときや、一年半経ったつい最近、雷が怖くて、初めて自ら膝の上に座りに来てくれて、信頼されているんだと感動した

お迎え後、愛犬はどのように変化しましたか?
まだたまにすることはあるけれど、必死に媚びるような眼をすることがあった。きっと食事も、可愛がられることも、どの犬よりも自分が見てもらわねばならない競争社会だったのかもしれないので、いつでも可愛がってもらえると安心できる環境に少しはなってきていると思う

迎え入れたことで、家庭にどのような変化がありましたか?
先住犬が本当に箱入りなので、そういう違いなども家族で面白く興味深くみている。

(保護犬以外のワンちゃんも飼ったことがある人に質問です。)保護犬以外のワンちゃんと、保護犬ちゃんとで違うな、と感じることはありますか?
保護の現場からきた子は、必死だったり、人をうかがう力がついている気がする。自分に被害が及びそうなことはとにかく静かに逃げたいし、なにか得すると思うと我先にと思うような部分がある。
いつでも心穏やかにいてほしいと思う

逆に同じだな、と思うことはありますか?
ドッグランや楽しいところへ行った場合、もしかしたら私のことも忘れて、どこかへ行ってしまうのではないかと心配したのだれど、しっかりたくさんの人の中から私を見つけて、微笑みながら走ってきて来てくれたとき、本当にうれしかったし、ちゃんと通じてるな、同じだなと思った

振り返って

今、元保護犬の愛犬はどういう存在ですか?
元から我が家に来ることが決まっていたのだと思う。遅くなって申し訳ないと思うほど、我が家には大切な存在です

今だから思える、譲渡に関して、もっとこうしておけば良かったと思っていること。
里親は初めてだったので、現在進行形で試行錯誤中です

里親になることを希望されている方へのアドバイスやメッセージ
成犬からだったり、過去のトラウマがある子も多いかもしれないけれど、基本的にはその子その子の個性に付き合って、じっくりやっていくことしかできないので、この子とずっと生活していくんだ、というむしろ長い目を持って、ゆったりと迎え入れてあげてほしいと思います。

最後に、愛犬に言ってあげたいことがあれば、お願いします!

私たち家族は、我が家に来ることが決まっていたんだ、と話しているけれど、本人(本犬?)はどう思っているのかな、と毎日思います。不安なく、楽しく、しあわせに過ごしてくれていれば、それで十分なので、あとは元気に長生きしてほしい!!

きなこ先生

ゆいさま、貴重な経験談をありがとうございます。
さくらちゃん、ゆいさんご家族の愛情で溶けていってる気がしたワン!同じ犬として、さくらちゃんを大切にしてくれてありがとうだワン! 

[募集]みなさまの「保護犬のその後」を教えてください!

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